京都府南部に位置する宇治・和束(わづか)町は、別名「茶源郷」と呼ばれるパワースポット。この地で、有機栽培に取り組み、小さな規模でもキラリと光るお茶でパリの日本茶コンクールや、日本茶AWARDで複数の受賞歴のある茶農家です。

明治元年創業の、新潟 柏崎にある日本茶専門店。ワークショップ、日本茶カフェ、茶器のレンタルなど、日本茶を体験する場所を育んできました。3月10日午後から11日、米どころ新潟ならではのこだわり玄米茶のワークショップをします。

宮崎県は茶葉生産量4位の産地。 日本茶オリンピック金メダル 「農林水産大臣賞」を 4度受賞した実力派の お茶屋さんです。

綿貫宏介氏によるパッケージやロゴデザイン。 小佳女(おかめ) 深蒸し煎茶 火男(ひょっとこ) ほうじ茶 明治2年創業の老舗を率いるのは重村桜子さん。

静岡の製茶問屋、株式会社岩崎恭三商店の二代目（一児のママ)岩崎 麻須美（いわさき ますみ）さん。日本茶インストラクター、食生活アドバイザー２級、２才の男の子と 毎日奮闘中。